このブログについて

高村光太郎の「きっぱりと冬が来た」という詩から「きっぱり」という言葉をお借りしました。

「きっぱり」という言葉に潔さを感じます。

老いの訪れの瞬間を切り取り、潔く老いを受け入れていく日々を綴りました。

このブログは,複数の執筆者によって書かれています.記事の最後にイニシャルを入れました(F,Yなど)。